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<A Theology of Japan>シリーズ
Post-disaster Theology from Japan: How Can We Start Again? Centurial Vision for Post-disaster Japan
This monograph series, A Theology of Japan, is an attempt to theologically critique problems that Japan faces. We do not consciously contextualize Christian theology into some uniquely “Japanese” way, but rather seek to deal with these issues from theological perspectives. In this volume, Post-disaster Theology from Japan, theological voices from Japan attempt to interpret and respond to the First Great East Japan Earthquake one year after the disaster. 第Ⅰ部には東日本大震災国際神学シンポジウム「いかにしてもう一度立ち上がるか――これからの100年を見据えて」発表論文を所収。
日本のキリスト教
聖学院の精神と歴史
21世紀の国際政治において最も論争的な概念の一つといえる「保護する責任」。紆余曲折を経て、国際的に定着してきたものの、いまだその全体像や現在地は不明瞭なままである。本書が描き出すのは、単なる強制的な軍事介入や「人道的介入」といった側面にとどまらない「保護する責任」の射程、また、世界各地の地域的な文脈を背景とした多様な展開である。2017年に出版された『資料で読み解く「保護する責任」』の姉妹本となっている。
<福祉の役わり・福祉のこころ>シリーズ
生きがいを感じて生きる
101歳になっても生き生きと“生涯現役”を続ける日野原先生! 何が元気の秘訣なのか? 毎日を「生きがいを感じて生きる」ことこそが答えである。 前半の「なぜホスピスが必要か」は、2008年11月7日に、聖学院大学創立20周年記念講演会の一環として実施された講演をもとに、後半の「いのちの教育」は、2012年5月17日、人間福祉学部こども心理学科開設記念として講演されたものをもとにまとめられている。 本書には、自分の人生をしっかりと受け止め、人生を後悔しないための、また、世界の平和を築く人になるための人生の手本、模範が日野原重明先生によって示されている。多くの若者に自分の人生を考える刺激を与え、大人にも、自分自身の人生を振り返りながら、残された人生をどのように生きるかを考える機会を与える内容となっている。
社会科学
人間としての尊厳を守るために :国際人道支援と食のセーフティネットの構築
ヨハン・セルス氏は、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)駐日代表として難民支援にあたっている。チャールズ・E・マクジルトン氏は、自ら日本の「困窮者」としての生活を送り、「セカンドハーベスト・ジャパン」というNPOを立ち上げ、食べ物を必要としている人々に食料品を提供する活動を展開。本書は人間の尊厳に立ち、人間の尊厳に向かう「当事者」として活動する2人の講演をもとにまとめられている。
福祉・心理
ソーシャルワーカーを支える人間福祉スーパービジョン
高齢化とそれに伴う医療需要の増加により,保健・医療・福祉の連携が要請され,地域包括支援センター,病院の地域医療連携室,さらに退院支援,在宅医療,在宅介護などを例にとっても,ソーシャルワーカーへの期待は高まっている。本書は「スーパービジョン」および「スーパーバイザーの養成」の重要性を明らかにし,ソーシャルワーカーを支援しようとするものである。
哲学・思想
現代社会におけるポスト合理性の問題 : マックス・ヴェーバーの遺したもの
本書は「ポスト合理性」=「合理性をはみだしたもの」を問題にする。近代は「宗教」と「科学」との相克のなかで合理性を展開してきた。近年、そうした合理性には収まりきれないさまざまな表象が、ある魅力をもって喧伝されている。それは近代が失ったものなのか、あるいはポスト近代の徴候なのか。本書は、マックス・ヴェーバーの理論に定位しつつ、「ポスト合理性」を浮き彫りにすることを試みたものである。カール・アッハム(グラーツ大学)、ヨハネス・ヴァイス(カッセル大学)による二つの論考、それに対する姜尚中、細見和之、荒川敏彦、土方 透によるコメントとリプライ、さらにコメンテータによる3本の論考が収められている。
臨床死生学研究叢書
死別の悲しみを学ぶ
本書は実際にさまざまな現場で働く人々にとって、「生と死の教育」がなぜ必要なのか、また、その教育をどのように行ったらよいのかといった課題に答えるために編まれたものである。第Ⅲ部「大学における死生学教育の展開」には、日本や英米の死生学の歴史や定義、臨床死生学の位置づけ、死生学を教える対象と内容、範囲などが記されている。「生と死の教育」という学問の基本的枠組みを知ることができる。
社会科学
希望の芽はある: 枝野幸男学生に語る
本書は、埼玉県上尾市の聖学院大学チャペルで開催された公開講演会での経済産業大臣・枝野幸男議員の講演と学生との質疑をまとめたもの。枝野氏は時代の大きな転換点だからこその意識改革を学生によびかけた。講演後の学生とのランチセッションでは、講演についての感想や、TPP参加、震災・原発事故対応などについて様々な質問が次々に飛び交った。
<スピリチュアルケアを学ぶ>シリーズ
スピリチュアルペインに向き合う : こころの安寧を求めて
スピリチュアルケアは「魂へのケア」とも言い換えられるように、心の深みにある不安や畏れ、「私の人生の目的は何か」、「私の負った苦しみの意味は何か」といった思いに苦しむ方々へのケアである。本書には日本的視点からスピリチュアルケアの本質に迫ったカール・ベッカー氏の「医療が癒やせない病」、また、亀田総合病院の西野洋氏が自身のスピリチュアルペインに向き合う体験をもとに医療の本質を述べた「一臨床医のナラティブ」が収録されている。私たちが気づかなかった自分自身の根底にあるスピリチュアルなものを見いだすきっかけを与える内容となっている。
福祉・心理
被災者と支援者のための心のケア
この冊子は、被災者と支援者の心のケアに役立つことをめざして書かれています。臨床心理士、精神科医、牧会カウンセラー、スピリチュアルケアの専門家が書き、まとめました。それぞれの著者が、あまりに悲惨な現状に語りかける言葉を見いだしえない、また言葉にならないもどかしさを感じながら書きました。著者たちがもがき苦しみの中から書いたことばが被災した方々、支援する方々の心のどこかに伝わることを願っています。 村上純子 (聖学院大学非常勤講師、臨床心理士) 1章、1章コラム、2章 平山正実 (聖学院大学大学院教授、精神科医) はじめに、3章、4章 窪寺俊之 (聖学院大学大学院教授、元淀川キリスト教病院チャプレン) 5章 堀 肇 (聖学院大学総合研究所カウンセリング研究センターカウンセラー、鶴瀬恵みキリスト教会牧師) 6章、7章 藤掛 明 (聖学院大学大学院准教授、臨床心理士) 8章、9章
<福祉の役わり・福祉のこころ>シリーズ
みんなで参加し共につくる
「福祉の役わり・福祉のこころ」第4集。福祉の実践が「人間の尊厳、一人一人の生きがいが尊重される実践」となるためには、社会福祉にたずさわる者は、これからは新しいコミュニティの創造に取り組むべきなのではないでしょうか。横須賀基督教社会館館長の岸川洋治氏は「住民の力とコミュニティの形成」と題して、社会館の田浦の町におけるコミュニティセンターとしての意義を、日本の精神保健福祉に長年尽力し、聖学院大学総合研究所名誉教授・人間福祉スーパービジョンセンター顧問でもある柏木昭氏は「特別講義――私とソーシャルワーク」の中で、ソーシャルワークにかかわる自らの姿勢と、地域における「トポスの創出」とクライエントとの協働について語っています。
<スピリチュアルケアを学ぶ>シリーズ
癒やしを求める魂の渇き : スピリチュアリティとは何か
終末期医療の中で、医学的に癒やすことのできないスピリチュアルペインが問題となっている。スピリチュアルという、精神世界、死後の世界への関心など幅広い概念の中から、スピリチュアルの意味を探り、終末期におけるスピリチュアルケアの対象とする世界を描き出す。人生を意味深く生きるためのスピリチュアルケアの入門シリーズ「スピリチュアルケアを学ぶ」の第一冊である。投稿のページ送り