共に育つ“学生×大学×地域”:人生に響くボランティアコーディネーション

編著者聖学院大学ボランティア活動支援センター 編
判型A5判
ページ数184 ページ
製本並製
発行日2023年03月
ISBN978-4-909891-12-9 C0036
定価2,200円(10%税込)
在庫あり

内容紹介

ボランティア活動を通して共に変化する「学生・大学・地域」。ボランティア活動支援センターの中核にある「人生に響くボランティアコーディネーション」の実践に注目し、その意義を明らかにしながら理論化を試みる。

編著者プロフィール

聖学院大学ボランティア活動支援センター編

若原 幸範(わかはら・ゆきのり)
聖学院大学政治経済学部准教授、ボランティア活動支援センター所長。北海道大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。博士(教育学。専門は社会教育学。主な研究関心は、地域の内発的発展と主体形成への学習・教育。主要著書に、『韓国のオルタナティブスクール――子どもの生き方を支える「多様な学びの保障へ」』(分担執筆、明石書店、2021年)、『社会教育・生涯学習論――すべての人が「学ぶ」ために必要なこと』(分担執筆、学文社、2018年)などがある。

平 修久(たいら・のぶひさ)
元聖学院大学政治経済学部教授・副学長、元ボランティア活動支援センター所長。米国コーネル大学大学院Ph.D(都市及び地域計画学)取得。専門は、都市政策、まちづくり。埼玉県及び東京都の自治体の総合計画や市民活動推進などの委員を務める。主な著書に、『アメリカの空き家対策とエリア――人口減少都市の公民連携』(学芸出版、2020年)、『もう一つのスマートグロース――スマートさから学ぶもの』(三恵社、2009年)などがある。

川田 虎男(かわた・とらお)聖学院大学ボランティア活動支援センターアドバイザー。非常勤講師。NPO法人ハンズオン埼玉代表理事。社会福祉士。立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科博士後期課程修了。博士(社会デザイン学)。専門はボランティア・市民活動、地域福祉。主な著書に、『モヤモヤのボランティア学入門――「私」「他者」「社会」の交差点に立つアクティブラーニング』(共著、昭和堂、2023年)、『オンラインのあたたかい場づくり自主研究ノート』(共編著、ハンズオン埼玉、2021年)などがある。

芦澤 弘子(あしざわ・ひろこ)
聖学院大学ボランティア活動支援センター・ボランティアコーディネーター

丸山 阿子(まるやま・あこ)
聖学院大学ボランティア活動支援センター・元ボランティアコーディネーター

松本 一帆(まつもと・いちほ)
聖学院大学こども心理学科2021年3月卒業。

金久保 仁(かなくぼ・じん)
聖学院大学人文学部児童学科4年。

上記内容は本書刊行時のものです。

目次

第Ⅰ章 学生ボランティア支援の理論と実際
第Ⅱ章 学生ボランティアの可能性
第Ⅲ章 学性ボランティアと地域
第Ⅳ章 学生ボランティアと大学
【特別寄稿】大学理念とボランティア活動の意義 (清水 正之)

<資料>
 1:関連団体ウェブサイト一覧
 2:ボランティア活動支援センター年表